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SANKYO KOGAKU 三共光学工業株式会社

職種紹介

職種紹介

先輩社員の皆も、未経験🔰からのスタートです

レンズ加工

最も中心となる仕事です。加工機械の操作・微調整、レンズ加工道具の製作、出来上がったレンズの官能検査など、多岐に渡ります。

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ガラスはデリケート(生き物)なので、丁寧で細やかな気配りが求められます。私達が加工に携わるのは一癖あるレンズなので、小さな工夫の積み重ねが必要とされます。小さなレンズは取り扱いが難しいですし、大きいレンズの加工に携わる場合は、丁寧さだけでなく重い物を扱う力仕事となります。仕上げた時の達成感はなんとも云えません。 もっと詳しくはこちら

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治具製作・設備保全

お客様からの様々な要求(形状や精度)に素早く応えるために、レンズ加工で使用する専用の道具を、自社で設計・製作しています。

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また社内にある機械を自ら改造したり修理をすることで、昔からある物も大切に使い続け、使いやすいようにしています。それが高品質なレンズを安定して、滞りなく加工することに繋がります。

開発業務

お客様からの製品要求やレンズ加工現場からの支援要求に応えるために、様々な「三共初」となる技術課題に取組んでいます。

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レンズを加工する加工機、測定機や各工程での作業をサポートする様々な道具を考える流れは、自ら考え(構想・設計)自ら実践(加工及び評価)しながら開発を進めていきます。

1️⃣ 構想
機械・治具を使用する工程と打合せをして必要な機能等を決め、具体的な案を出していきます。
2️⃣ 設計
構想で決めた内容を基にして細かい部分を決めていきます。
3️⃣ 製図
では設計した物を図面に落とし込んでいきます。
4️⃣ 評価
部品の仕上がりを確認し、組立て、考え通りに使えるかを試します。

設計技術、加工技術、評価技術が一体となることによって高精度で信頼性のある製品ができあがります。
自ら考え(設計)自ら実践(加工及び評価)しながら開発を進めていきます。設計技術、加工技術、評価技術が一体となることによって高精度で信頼性のある製品が出来上がります。

社内のIT構築

日々の様々な業務において、コンピュータは必要不可欠な道具の一つです。

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コンピュータは開発業務だけでなく、レンズ加工の現場でも測定結果の解析や、様々な装置を動かす為の頭脳として使用されています。
社内の実情に合わせてITの構築・維持・改善を行っています。

管理

社員に常に安全・充足を提供するために、最新の情報収集など行いながら、総務、経理、人事、一般事務といった、仕事を進める上での環境づくりを担います。

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具体的な業務の一例としては、
【総務】
文書管理、備品管理、電話・来客対応
【経理】
請求書や伝票の整理、経費の精算、帳簿作成、給与計算
【人事】
労務管理、採用後の手続き、各種研修の実施
があります。

私達が加工に携わるレンズは、世界の様々な場所で活躍します。その為に、ISOマネジメントシステムに則った活動や様々な法令への対応・遵守といった、国際的な基準への対応が求められます。これらに対応するための業務もあります。

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